モバイルWi-Fiルーター比較

モバイルルーターを周波数で比較!WiMAXって屋内だと遅い?弱いと呼ばれる理由は…

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【速度制限について】
WiMAXとワイモバイル共に月間制限なしのプランがありますが、月間制限なしプランを選んでも3日間での制限は存在するので申し込み時には注意しましょう!

※2017年2月2日以降からWiMAXの3日間制限が3GB→10GBと緩和。ワイモバイルも4月5日から一部プランにおいては3GB→10GBに緩和!
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【WiMAX auLTE】
WiMAXの端末の中でW04、W03、WX04がハイスピードプラスエリアモードに対応しています。ハイスピードプラスエリアモード利用時には使った月のみオプション料1,005円が発生するので注意しましょう!ただ3年プラン、auスマートバリューmine加入で免除となっています。なお17年11月1日発売WX04に関しては3年プラン限定キャンペーンが多い端末のようです。申込み条件を含めてこちらも注意が必要ですね。
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モバイルルーターを周波数で比較!WiMAXって屋内だと遅い?弱いと呼ばれる理由は…

WiMAXと検索すると『WiMAX 屋内』という具合に予測変換にでてきます。

調べるとわかりますが、昔からWiMAXは屋内に弱い疑惑が流れています。これに関して今日は説明していきます!

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①.WiMAXは屋内で電波が弱くなる!?

①.キャリア毎の周波数で比較

③.屋内で電波が弱い…そんな時の改善方法は?

①.WiMAXは屋内で電波が弱くなる!?

結論から言うと、WiMAXの電波は”他に比べると屋内(遮断物)に弱い”というのはおおよそ本当です。

ただし補足をしますが、弱いからネット接続ができないわけではありません。実際にユーザーが多いのが大きな証明ですね。

 

ではなぜ弱いのか?実はこの弱いといわれる大きな理由は、周波数帯が大きく関係しています。

実はWiMAXの周波数帯は2.5GHz帯を使っており、他の会社と比べると高いのです。

①-①.周波数帯が低い、高いってどう違うの?

さきほどWiMAXの周波数が他より”高い”といいましたが、実際に”周波数の高い、低いとは”どんな特性があるのか?

簡単に説明すると周波数帯が低い電波だと、

  • 遮断物をまわりこみ電波が届く
  • 基地局からの電波が飛びやすい

というメリットがあります。このようなことから周波数が低い電波はまさにモバイルに適しているといえます。

その証拠に、最近携帯各社が”プラチナバンド”という言葉を前面に押し出していますが、このプラチナバンドというのは周波数が低い電波帯(800、700MHzなど)のことです。このような事から、周波数は低ければ低いほど大きなメリットといえます。

 

②.キャリア毎の周波数帯で比較

それでは本題に入りましょう、下記にキャリア毎の周波数帯を紹介。モバイルWi-Fiルーターを選ぶ際の参考にしてください。

ただ必ず選ぶ端末の対応している電波の種類を確認してください!

こののページに関しては周波数帯の変更や追加があるたびに更新していきます。

10月28日現在端末によって利用できる周波数帯が異なります。以前はここまで入り乱れていなかったのですが、今後この傾向は強いです。なので利用される端末の周波数帯を確認しておくといいでしょう。

最終更新日は2014年10月28日です。

②-①.ドコモ

ドコモ周波数帯一覧
通信方式 下り最大速度 周波数帯
FOMA 下り最大14Mbps 2GHz,1.7GHz,800MHz
Xi(クロッシィ) 下り最大150Mbps 2GHz,1.7GHz,1.5GHz,800MHz,700MHz(2015年1月から)

さすがドコモといわんばかり、周波数に関しては非常に充実しています。

ドコモは月額料金が高いのですが、その分エリアと周波数は満足度が高いものになっていますね。

②-②.ソフトバンク

ソフトバンク周波数帯一覧
通信方式 下り最大速度 周波数帯
ULTRA SPEED 下り最大42Mbps 1.5GHz
4GLTE(AXGP)、4G、Ymobile LTE 下り最大160Mbps 2.5GHz、2.1GHz、1.7GHz

ソフトバンクの電波はiPhoneなどはこの次に紹介するイーモバイルLTE(1.7GHz帯)を利用していますが、モバイルルーターに関しては2.5GHzと他と比べて高い周波数帯が今まではメインでしたが、2014年9月に発売された303ZT(ワイモバイルだと305ZT)からはキャリアアグリゲーション対応で、プラチナバンドも対応しているようです。

しかし、端末によって違うので注意が必要です。

②-③.ワイモバイル(イーモバイル)

ワイモバイル周波数帯一覧
通信方式 下り最大速度 周波数帯
G4(ジーフォー) 下り最大21Mbps 1.7GHz
ワイモバイルLTE 下り最大75Mbps 1.7GHz

ワイモバイル(旧:イーモバイル)の周波数はモバイルルーターの中では中間より低いともいえます。このようなことから他より『安定している』などの声が多いのかもしれません。

実際に私自身もイーモバイル(GL04P)を使っていますが、イーモバイルLTEは地方に行っても都市部にいっても安定して使える印象が強い。

ただこれはもう過去の話。現在発売されている多くの端末はソフトバンクの回線とワイモバイル回線が使える使用になっており、自動で最適な周波数帯を選ぶので利用者側で周波数を選ぶことができない。

メリットでもあり、デメリットもありますが今後はこの流れがしばらく続きそうです。

 

②-③.WiMAX

WiMAX速周波数帯一覧
通信方式 下り最大速度 周波数帯
WiMAX (ノーリミットモード) 下り最大40Mbps(2015年春より13.3Mbpsに速度がダウン) 2.5GHz
WiMAX2+ (ハイスピードモード) 下り最大110Mbps(将来的に220Mbpsになることが決定) 2.5GHz
au4GLTE (ハイスピードプラスエリアモード) 下り最大75Mbps 800MHz

2013年10月30日よりサービスインのWiMAX2+は2.5GHz帯

au4GLTEはプラチナバンドですが料金が高くなる上にWiMAXの特徴で通信制限がないのですが、これは速度制限が適応される電波になります。

WiMAX2+の端末を購入すれば、全て端末上で電波が選べるのでご自身にあった電波を使えばいいでしょう。ただし3つ全ての通信方式に対応しているのは現在HWD14、HWD15のみ。6月20日に発売されたNAD11に関してはWIMAX、WiMAX2の2つしか対応していません。

③.屋内で電波が弱い…そんな時の改善方法は?

モバイルルーターの契約は基本的に携帯電話と同じで2年間。もちろん1年などもありますが、購入する際の一番の不安は

使えなかったときのことです。これは正直ショックが大きいですよね。

その為にエリア確認を必ず行うのはモチロン、エリアが微妙そうなら、貸出機、短期レンタルサービスで電波を確認することをおすすめします。モバイルルーターのメリットはいろいろな所で使える点ですが、旅行や、出張などで出かけた先の場所で使おうとした時に電波が弱い…

そんな時の改善方法をご紹介。

※注意※確実な方法ではありません。改善する可能性のある方法です。

③-①.窓際に置く!?

モバイルルーターは部屋の中心より基本的に窓際の方が電波の入りがいいです。なので窓際にルーターを置き電波(Wi-Fi)を飛ばして使うというのがいいでしょう。

③-②.簡易パラボラアンテナを作る

この方法ですが、自宅など決められた場所で電波が弱いケースに使えます。

アルミホイルなどの材料を使いモバイルルーターにパラボラアンテナ風に仕上げることで受信感度が上がるといわれています。これで実際に通信できないレベルだったのが使えるようになったという人も。購入してから使えなかったと悩んでいる方!!

試してみる価値ありですよ。

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WiMAXの購入を検討の方はこちらのページが参考になります。

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