モバイルWi-Fiルーター比較

モバイルルーターをLTEで比較!今からでも知っておきたいLTEの基礎知識

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【速度制限について】
WiMAXとワイモバイル共に月間制限なしのプランがありますが、月間制限なしプランを選んでも3日間での制限は存在するので申し込み時には注意しましょう!

※2017年2月2日以降からWiMAXの3日間制限が3GB→10GBと緩和。ワイモバイルも4月5日から一部プランにおいては3GB→10GBに緩和!
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モバイルルーターをLTEで比較!今からでも知っておきたいLTEの基礎知識

モバイルルータでLTEって聞いたことがあるけど何!?

どうせ今モバイルルーターを購入するならLTE回線が充実しているキャリアがいい!

そんな方に参考にしてもらえるようにこのページではモバイルルーターをLTEのみで比較していきます!!

さらに今さらですがLTEをまだよく理解していない方の為にLTEの基礎知識をご紹介。

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目次

①.そもそもLTEってなんだ!?

②.モバイルルーター4キャリアのLTEで比較!

①.そもそもLTEってなんだ!?

そもそもLTEはLong Term Evolutionの略といわれています。ちなみにこの意味は、『長期的進化・発展』させる技術という意味だとか。

大きな特徴は、

  • 通信速度が高い
  • 周波数の利用効率が高く大容量通信
  • ネットワークの遅延が小さい

です。このような単語を並べもなんだか難しそう…と思ってしまうかもしれませんね。

なのでもっと簡単に言うと…

①-①.LTEは世界標準規格、そして今の時代に適した通信方式

”今の時代に適した通信規格”(データ通信が時代)というのがわかりやすいかもしれません。

携帯電話といえば昔は電話、メールがメイン。

ある時写真が取れるようになってその写真を添付して送ったり、さらには着メロが着うたにかわったなどその当時では感動した機能も今となっては当たり前。
その頃の通信規格というのは2Gや3Gというものでした。

ただ技術の発展(スマホの登場)と供に、いまであればパソコンと同じようにネットに繋ぎ、調べ物や動画閲覧などができるようになりましたがデータ量が昔と比べて全然違いますね。
ちなみにLTEは3.9Gと呼ばれるもので4Gの手前だと思ってもらえばいいでしょう。

LTE対応スマホを使っていてLTE→3Gに電波が移行したらいきなり通信が遅いと感じるのは規格が今と合っていないというわけです。

携帯の機能と、通信の相性は重要なのです。

仮にメールが主体だった頃に今のLTEが必要かといえば必要ありませんね。

ただ今のデータ通信が主体となっている世の中では、もっともデータ通信に適した通信規格LTEがいいのです。
ちなみに元々データ通信がメインのモバイルルーターは何がいいか!?といえば…

はい、もちろんLTEになるわけです。

それにしても今でこそ”LTE”という言葉は世の中に浸透してきましたが、日本で最初のLTEはdocomoが2010年にXi(クロッシィ)と
いうブランド名でサービスインした時は全然話題にもなっていなかったと思います。

ちなみに豆知識ですがスウェーデンが最初にLTEを始めたそうです。(たしか)
LTEは世界基準の規格となっているので、端末の調達も容易にできます。端末の調達が容易だと、良質な端末がゲットでき、もちろん調達コストも安いわけです。(これは推測ですが)

調達コストが安いとユーザーもその恩恵が受けられます。(きっと)

このようにLTEはいいところだらけ。なんといっても最新の規格ですからね。

①-②.TDD-LTEって何?FDD-LTEって何?

さてふんわりでもいいのですが、LTEの素晴らしさというのは解かって頂けたかと思います。

そんなLTEですがLTEの中でも大きく2つにわけることができます。

それは

  • FDD-LTE
  • TDD-LTE

です。この2つについてどこがどう違うのか説明しても難しいですし私たち利用者としては優劣などもないのであんまり気にする必要がありません。

ただ一応シンプルに違いをいうと…

  • FDD-LTEは、上りと下りの帯域が別々なので衝突する必要がない。
  • TDD-LTEは、上りと下りの帯域が同じなので衝突する可能性がある。但し時間帯毎に切り替えて使う。

TDD-LTEに関しては、一部に言わせると中国がメインで推進していたので中国の規格と言われていることも。
ちなみに各キャリアのサービスをどちらのLTEに当てはまるかまとめると…

キャリア名 通信名 LTEの種類
docomo Xi(クロッシィ) FDD-LTE
Softbank 4G(AXGP) TDD-LTE(互換性が高い)
Softbank 4G LTE FDD-LTE
イーアクセス Emobile LTE FDD-LTE
UQ WiMAX WiMAX2 TDD-LTE
UQ WiMAX au LTE FDD-LTE

ちなみにWiMAX2は名称はWiMAX2となっていますが、TD-LTEと互換性があるのでLTEの分類となっています。。

②.モバイルルーター4キャリアのLTEで比較!

さてそれではそれぞれのキャリアのLTEを速度や制限で比較していましょう。

②.モバイルルーター4キャリアのLTEで比較!

まず最高速度で比較。

キャリア名 通信名 最高速度(上り、下り)
docomo Xi(クロッシィ) 上り50Mbps、下り150Mbps
Softbank 4G 上り10Mbps、下り110Mbps
Softbank 4G LTE 上り25Mbps、下り75Mbps
イーアクセス Emobile LTE 上り25Mbps、下り75Mbps
UQ WiMAX WiMAX2 上り10Mbps、下り110Mbps
UQ WiMAX au LTE 上り25Mbps、下り75Mbps

次に各LTEを通信制限で比較。

キャリア名 通信名 制限① 制限②
docomo Xi(クロッシィ) 当月のパケットが7GBの利用で月末まで速度を128Kbpsに制限 当日を含む直近3日間のデータ通信量が約1GB以上の場合速度を制限
Softbank 4G LTE、4G 当月のパケットが7GBの利用で月末まで速度を128Kbpsに制限 当日を含む直近3日間のデータ通信量が約1GB以上の場合速度を制限
イーアクセス Emobile LTE 当月のパケットが10GBの利用で月末まで速度を128Kbpsに制限 当日のパケットが約366MBを超えた場合、当日21時~26時まで速度制限
UQ WiMAX WiMAX2 今のところなし
UQ WiMAX au LTE 当月のパケットが7GBの利用で月末まで速度を128Kbpsに制限

イーモバイルのGL09P=ソフトバンクの203Z、イーモバイルGL10P=ソフトバンク301HWは同じ端末で、速度制限はソフトバンクの条件が適応となります。

このあたりの説明が店頭ではあまりない!?のか、かなりのトラブルがあるようです。
なので特に注意が必要です。

ちなみにこの表だけみているとドコモがかなりおすすめに見えますが、料金面では他よりも高い上にキャンペーンも弱いので当サイトでは今のところおすすめしていません。

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WiMAXの購入を検討の方はこちらのページが参考になります。

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  1. 7GBを越えた時の制限速度は128KBではなく128kbpsです。
    ちなみにKBに換算すると16KB/sになります

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